" /> 誰でも簡単!サッカーのフォーメーション解説(11人制・8人制) | ゆるはちブログ

誰でも簡単!サッカーのフォーメーション解説(11人制・8人制)

サッカーではよく「4-4-2」や「3-5-2」といった数字で表現されることをよく耳にします。

これは選手の配置を数字で表したものであり、これを一度理解するとそのチームのおおよそのイメージがつきやすくなります。

しかし、あくまでも分かりやすいように表現されていますが、実際の試合では流動的に変わっていくのが通常である為、これに縛られ過ぎないよう注意が必要です。

また各個人によっても解釈が違うこともある為、あくまでも参考程度にしておくと良いかと思います。

それでは、基本的なフォーメーションについて解説していきましょう。

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フォーメーションの見方

基本的に数字の並びで表され、日本においては

 

「ディフェンス(DF)の人数」

「ミッドフィルダー(MF)の人数」

「フォワード(FW)の人数」

の順番で数字が並ぶことになり、合計が10人なります。(例:4-4-2、3-4-3、5-3-2など)
※小学生の8人制においても同じ表現を行い、合計が7人になります。

 

一人足りなくない?ゴールキーパーは?と思われた方もいらっしゃると思いますが、ゴールキーパーはどのチームにおいても不変の1である為、日本では一般的に数字の並びに入れずに表します。
(国によっては「1-4-4-2」のように数字の並びに入ることもあります。)

フォーメーションの意義ってなに?

ではフォーメーションは何を意味するのでしょうか。

試合における基本的な選手の配置ですので、前に選手が多く配置されていると攻撃に比重を置いている、または後ろに選手が多く配置されていると守備に比重を置いているといったようなことが、一般的には言えるでしょう。

しかし、ここがサッカーの面白いところ(最初はややこしいかもしれません)ですが、最初に述べた通りサッカーは流動的であり、フォーメーションもその状況に応じて試合中に変化しています。

戦術的にあらかじめ変化する形やパターンをチームで決めていたりすることも多く、攻撃時はFWが3人だけど守備時は1人になっていたりといったような現象も見られます。

ここまで読まれて、そこまで流動的ならばフォーメーションはいらないんじゃないかと考えられる方もいるかもしれません。


しかしコーチと選手が(また観る人達が)共通のイメージを持つためのツールとしては非常に有意義であり、理解の助けとなることは間違いありません。

日本においてはこういったフォーメーションがマニアックに愛されている場合も多く、一般的に細やかとされる日本人は非常に好きな分野と言えるでしょう。


※私も一時期、何だかすごくハマったことがあります。

各フォーメーションの紹介

ここではディフェンスの人数を基準によくみかけるフォーメーションを紹介していきます。

・4バックの主なフォーメーション

4-4-2(ボックス型)
4-5-1(DHF2人)
4-3-3(DHF2人)

※同じ人数でも配置によって多様なバリエーションがある。

図は一例であり、他にも多くの組み合わせ(特に中盤)がある。

・3バックの主なフォーメーション

3-5-2(DHF2人)
3-6-1
3-4-3 (ダイアモンド型)

・5バックの主なフォーメーション

5-4-1(ダイアモンド型)
5-3-2(DHF1人)

※5バックの場合は攻撃時には両サイドバックが上がり、3バックへとなる場合が多くみられる。 

 

8人制(小学生年代)でのフォーメーション

小学生のジュニア年代(12歳以下)では、2011年より8人制でのサッカーへと変わりました。

8人制と11人制の違いについてはまた別の機会に触れるとして、ここでは8人制でとられるフォーメーションを紹介します。

3-3-2
2-3-2
2-4-1

 

8人制サッカーでは上記の例をよくみかけますが、11人制と同様にチームによって多様な形があります。


また、人数が少ない分、一人一人の役割も多岐に渡ります。

フォーメーションのまとめ

フォーメーションについて簡単に解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

既に述べましたが、フォーメーションは共通理解のためのツールではあり、これによってイメージの共有化が容易になります。

観戦する際も、両チームのフォーメーションを比較することで、エリアごとのミスマッチがゲームの流れのポイントとなったりすることもあるでしょう。

またフォーメーションも時代によって移り変わりがあり、ポジションの役割とも密接に関係しています。

新しい戦術が生まれ、進化していく様を読み取るキーファクターともいえるでしょう。

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