" /> 協働意識を育む低学年向け練習メニュー3選 | ゆるはちブログ

協働意識を育む低学年向け練習メニュー3選

サッカーはチームスポーツです。どんなに上手な選手でも一人の力だけではサッカーはできません。

 

小学校低学年では自分への意識が中心ですが、遊びの中で他者と協力しながら目的を達成する要素が入った活動を行いながら、チームスポーツへの理解へと繋がっていくことが良いのではないでしょうか。

 

ここでは、活動を通して仲間と助け合う協働の意識づけができるような、低学年向け練習メニュー3選を紹介していきます。

 

※小学校低学年の基本的な特徴についてはこちらをご覧ください。
仲間を感じながらサッカーしよう!低学年向けチームプレーを意識する練習メニュー3選

 

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協働意識を育む練習メニュー3選

ボールを持ったら無敵!鬼ごっこ

ボールを持ったら無敵!鬼ごっこ

鬼役を決め、鬼はボールを持っていない選手にタッチして捕まえる。
ボールを持っていれば、タッチされても捕まらないルールなので、味方同士でボールをパスして捕まらないようにする。
時間内に捕まえた回数を競い合ったり、捕まったら鬼を交代するなどのルールを設ける。
スタートは手で扱うところから行い、慣れてきたら足で行うようにする。
2チームで競争する場合は各チームから1人ずつ鬼を出し合い、同時にスタートし先に誰かを捕まえたチームの勝ちとする。

 

ボール渡し鬼ごっこ

ボール渡し鬼ごっこ

2チームに分かれて、片方が鬼役のチームとなる。
逃げる役の選手はドリブルしながら逃げる。鬼役はボールを持っている選手がタッチすることで捕まえられるルールとする。
鬼役はボールを持った状態では動けない設定なので、鬼チームは協力してパスを回しながら逃げる選手を捕まえる。(鬼チームは手でボールを扱う)
状況をみながら各チームの人数やコートの広さの調整を行う。

 

ドーナツ島でパス交換

ドーナツ島でパス交換

外側と内側のゾーンを設定し、真ん中のゾーンにパスが通ったら(しっかりと止めることができたら)1点とする。
中間ゾーンには守備役が入り、パスカットを狙う。守備役はカットすれば1点とし、制限時間を設けて競争する。
各役割は順番で行い、全員が攻撃役と守備役をどちらも経験するようにする。

 

まとめ

他者と協力して何かを達成しようとする中で、子ども達は徐々に注意を向ける範囲が広がるかと思います。

 

そして注意の範囲が広がるということは、その分、判断材料も増え認知能力の高まりも期待できるでしょう。

 

そして何よりも、判断を行う中で自由な思考を行う経験を積み重ねることによって、クリエイティブなプレーの基礎になるのではないでしょうか。

 

仲間と繋がって目的を達成できた経験が、サッカー以外の場面においても子ども達にとって大きな財産となる指導できるように私自身もなりたいものです。

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