" /> お家の虫退治 ~ゆるはち家太平記~ | ゆるはちブログ

お家の虫退治 ~ゆるはち家太平記~

皆さん、虫ってどうですか?

 

好きですか?それとも嫌いですか?

 

私ゆるはちは特別好きというわけではありませんが、嫌いでもありません。

 

でも結構苦手な方って多いですよね。

 

特に苦手な虫の定番、クモとかゴキブリとか。

 

苦手な程度の差はあれ、男女問わず苦手な方がいらっしゃるイメージです。

 

(注)今回は途中で急に文章のテイストが変わります。

 

 

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我が家の虫事情

我が家は4人家族(私、妻(愛称:きっちゃん)、長女(愛称:ろっし)、次女(愛称:どんどん))なのですが、妻と次女は虫が苦手です。

 

次女にいたってはかなり苦手で、大丈夫な虫はアリとダンゴムシぐらいでしょうか。

 

(虫嫌いなのになぜダンゴムシが大丈夫なのか、不思議です。足の多さとかひっくり返した裏側とか、虫の中でも結構グロテスクなほうだと思うんですけど…)

 

特に蜂は大の苦手。今まで刺されたことはないのですが、チラッとでも見かけただけでもパニック!!

 

まるでホラー映画でモンスターに見つかったヒロインのように逃亡します。

 

妻もそこまで苦手というわけではありませんが、虫は嫌いなほう。

 

特にゴキブリが苦手で、見つけるとヒャッ!となって私を呼びます。

 

長女は特に苦手意識もなく、虫がいても「お~いたね」ぐらいの感覚のようです。

 

虫によっては「お、カワイイね~」と言いながらじっと観察していたりします。

 

私はというと幼少期はクモだけはなぜか苦手だったのですが、大人になるにつれて何ともなくなりました。

 

今となっては危なくなければ、大抵の虫は素手で触れます

 

苦手だったクモも最近は大きいやつでなければ、素手で掴んで窓から外に出したりしています。

 

時は令和、虫の群雄割拠の時代にて…………

暖かくなると訪れる、ゆるはち家領内で起きる虫と人間の領土争い。

 

人間は自らの領土の安寧の為、虫は糧の確保と領土拡大の為、骨肉の争いが繰り広げられる…

 

まずは虫界の足軽にして最もしぶとき強者、ゴキブリ家が襲来する。

 

ゆるはち家の斥候「きっちゃん(妻)」よりゴキブリ家の先兵が台所砦へと急襲したとの伝令。
 

領内騒然となるが、侍大将である「ろっし(長女)」は出陣の意思なく、物憂げな様子。

 

家中の者、出陣の意思なく、いきなり総大将である「ゆるはち」が出陣。

 

愛刀「ハエたたき」を携え、敵陣へ忍び足にて近付き、一振りにて仕留め候。

 

しぶとき強者、ゴキブリ家の再興を許さぬ容赦なき一撃であった。

 

ゴキブリ家の退治を終え平和が訪れたと思いきや、物見櫓の「どんどん(次女)」より敵襲来の知らせがあり。

 

「各々方、クモ家が襲来!クモ家が襲来ですぞ!」

 

総大将自ら門より出でて、敵陣の様子を探る。

 

「どんどんよ……あれはクモでもハエトリグモじゃ……儂自ら手に取り優しく領外へ放しておくゆえ、安心せよ」

「ははぁ~」

 

ゆるはち家領内に今度こそ平和が訪れる……

 

わけもなく、領境に虫界にて「床下一の弓取り」と評されるムカデ家が襲来

 

領内の危機に、再び総大将自ら先陣を切る。

 

「皆の者、出合え、出合え~!」と大音声にて叫ぶも後続はなし

 

愛刀「ハエたたき」に加え、異国より伝わりし大筒「殺虫すぷれい」を携え、単身にて気炎上がりし敵陣へと向かうのであった。

 

大筒「殺虫すぷれい」により遠方から痛撃を与え怯んだ隙に、一気に近付き愛刀「ハエたたき」での渾身の上段斬り。

 

両家の命運を賭けた、刹那の死闘を制す。

 

こうして総大将とは名ばかりの足軽ゆるはちの活躍にて、ゆるはち家領内に真の平和が訪れたのであった。

 

仮初の平和だとは露知らず……

 

下巻へ続く??

 

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